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電動懸肉両引扉

レールが通る壁には、懸肉扉が必要になります。

電動懸肉両引扉 電動懸肉両引扉

食肉加工場などで、牛または豚を吊ったレールが開口部
を通る場合に設置します。自動搬送設備の場合は、ラインから
の信号の受け渡しにより開閉を自動化することか出来ます。
手動開閉式もございます。
レールが自動搬送タイプの場合、扉も連動の電動タイプになり
ます。

型式:KESD

扉仕様

扉タイプ
電動懸肉両引扉
電源/消費電力
AC3相200V/200W・400W+ヒーター分
最大製作寸法
有効開口寸法 W2,000×H4,000
※扉の最大寸法を超える場合は、ご相談ください。
W2,000×H4,000
開閉速度
250mm/sec
モーター
減速機一体型モーター(ギアードモーター)
扉本体
木骨組み、表面材、ウレタン発泡注入
三方枠:木地に表面材貼り
レール台:木地に表面材貼り

※製品の写真・仕様等は変更になる場合がございますのでご了承ください。